予告2020/0616

こんにちは👋😃井森ニュートです。

私は、このブログにどのような方が訪れて、どの程度記事を読んで、どんな感想を抱いているのか知らないのですが、最近忙しくてブログが更新できていなかったので簡単に更新しようと思います。

さて、題名にある「予告」とは、私たちw.s放送局が今週の日曜日に収録することになりました。今は関西圏では第二波が来ていないので、実際に会って収録をしようと思えば出来ますが、リモートで収録することになりました。正直、カラオケ屋でとるのと比べるとお金がかからないのでいいなー、なんて思いますが、最近は家の真ん前にアパート建設のための工事が盛んに行われているため騒音が半端ない。そんな今日この頃です。

夏もそろそろやって来るので、暑い。私は昔から暑いのには耐えられるけど、よく熱中症で倒れます。また、夏バテでも倒れます。井森ニュートのようないかにも両生類好きで休日は時々山や川にイモリを採りに行っている雰囲気を醸し出す名前ですが、直ぐに倒れます。体は弱いです。面白いでしょ。

高校のときは、熱中症で2回倒れました。私は高校1年生の時に白杖体験の授業をサボってカエルを捕まえていることがあり、その際、ハチに刺されて右手が腫れたことがあり、保健室の先生は私のことを3年間ずっと覚えてましたね。熱中症で友達に運んでもらう度にもしかしてカエルの子だよね?なんて、言われてましたから。懐かしい。

大学で熱中症で倒れたときは、授業をサボってルービックキューブを友達と練習してるときでした。私はその友達に大学の医務室まで運んでもらいました。その医務室では、経口補水液をタダでもらえたのですが、それではあまり回復しなかったので、生理食塩水を点滴してもらうことにしました。下宿生ならタダだったのかな?でも、私は実家から通っているので、980円とられました。保険証を持ち歩いててよかったな、と思いました。それにしても、体内濃度と同じ塩類濃度の液体は言ってしまえば塩水です。そんな塩水に1000円近くを払ったのを考えると癪ですよね。ちなみに、その倒れた日はバイトがあったのですが、行けなくなりましたね。店長に電話するのが本当に怖かったのを覚えています。

熱中症は鈍感な人間にはわりと身近な症状であります。私にとっては本当に親戚よりも身近かもしれません。この記事をここまで読んだ人はなおいっそう気を付けることをオススメします。まぁ、今年は大学に通うことなく授業を受けることができるので運動不足に陥ることはありますが、熱中症で倒れることはないと信じています。

最後に、このブログのタイトルは「予告」なのに対して、今回の記事は熱中症歴みたいになってしまってますね。次回の動画を楽しみにしててください!

 

2020/06/16

井森ニュート