プラナリアを飼おう

こんにちは☀️井森ニュートです。いまこれを書いている時間は深夜の3時です。1時頃に目が覚めて寝れないので起きてブログを書くことにしました。最近読者が増えないので、ちょっと必死になっています。さて、今回はプラナリアを紹介します。

プラナリアはよくテレビなどで切っても切っても死なない不思議な生物として紹介される生き物です。私も捕まえるときに誤って切ってしまいましたが、真っ二つになったが良いことに上半身と下半身が別々の方面に逃げようと動いたのを覚えています。とても奇妙に感じました。私が撮影した動画を貼ろうと思いましたが、画像しかあげられないようで諦めました。気になった人はYouTubeなどで調べてみてください。

(淡水魚)プラナリア(10匹) 北海道航空便要保温
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ちなみに、楽天市場ではプラナリアを購入することができます。お近くの川を探しても見つからなかった。だけど、死ぬまでにはプラナリアを飼ってみたいという人におすすめです。鴨川でプラナリアを採取したことのある私からすると値段は不当に感じますが、労力なしにプラナリアが見たいなら買わざるを得ないでしょう。

 

私は普段プラナリアにはスーパーで買った肉の破片を与えています。水槽にいれて一日くらい経つと肉の破片が白色化します。プラナリアが肉から栄養素をとるからです。蛭と似てるようで、血や体液を主食としているらしいです。私は本やネットで調べただけの知識しかないので、これを読んで違和感を覚えた人はコメント欄で教えて下さい。

水棲のナメクジを買っているような印象しか与えないかもしれませんが、プラナリアは故意に分裂させることができます。絶食状態にしてからプラナリアを切ってください。そうでないと、胃酸で自分が溶けちゃうらしいです。原生生物に近いだけあって水質の変化や温度変化にとても弱いです。水槽の水を返るときは覚悟しましょう。

追記があれば続編を出します。今回は今までにないほど拙い文章ですみません。時間があるときに改訂版を出します。

 

井森ニュート2020/05/05

firebelly298@yahoo.co.jp